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Pharcon

Author : Pharcon

薬科大を卒業後、
大手製薬会社に就職。
MR(医薬情報担当者)だった
ため、薬剤師資格の必要性を
感じず、国試を3回も受験した
のち合格。MRと、
マーケティングを経験し、
くすり業界をいろいろ学ぶ。
自分の“仮説”を
“検証”するため、勢い
あまって業界内で転職。
変革する医薬品業界で、
薬剤師の可能性を探求
検証中。また、
リクルーターとして、
学生さんと交流する機会も
増えてきました。
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薬局訪問のススメ−その1
競合品の実績把握は、どうしてますか?

医院の親しい医師なら、使用量を教えてくれることもありますが、
病院になると医師はあまり把握していませんし、
薬剤部も昔に比べて “ 教えてくれない ” ものです。
院外に処方せんを発行している施設なら、
院内では、ほとんど把握できていないのが現状だと思います。

また、IMSなどの外部データを使っているなら、
病床別には見ることができますが、
ひと昔前に比べて、詳細はわかりづらくなったと思います。
特に、ベッドを持たない医院市場は、
ひと括りにされてしまっていますし、
“ 門前 ” ではない、“ 面 ” の調剤薬局も増えているため、
ますます標的とする施設の、
競合品の実績を把握しづらくなっています。

しかし、原点に立ち返ってみますと、
医薬品が患者さんの手に渡る直前のプロセスで、
昔も把握していたと思います。
  “ 薬 局 ”です。
つづく・・・

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MR(医薬情報担当者) | 【2005-08-04(Thu) 21:00:00】
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顧客の顧客は、みな顧客。
以前、『薬剤師とMRの違い』で、
MRにおける、顧客と消費者の関係を書きました。
 M  R : 『顧客≠消費者』 (顧客=医師、消費者=患者)
 薬剤師 : 『顧客=消費者』 (顧客=患者、消費者=患者)
MRの顧客である医師は、上記の薬剤師と同じように、
 医  師 : 『顧客=消費者』 (顧客=患者、消費者=患者)
の関係が成り立ちます。
そこで、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
MRにとって、患者さんは “ 直接的 ” な顧客ではないものの、
間接的 ” な顧客でもあるのです。

『相手の立場に立って考える』 視点と、
6割の患者さんは、医師に質問をしない現実 を踏まえると・・・

MRの “顧客である医師” に、
医師の “顧客である患者さん” の声を
つなぐような 仕組みづくり ができたら、
医師も患者さんもMRも、すべてが Win&Win の関係になり、
お互いの 顧客満足度 を高めることができると思います。

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MR(医薬情報担当者) | 【2005-07-26(Tue) 21:00:00】
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MRの先にあるもの
MRは、異動や担当交代を繰り返して、課長やマネージャーに
なる人が多いと思います。
しかし、会社によっての差がありますが、
希望をしたり、社内での価値が認められたら、大まかには、
以下のような部門への異動が可能だと思われます。

 ・代理店担当、特約店担当、卸担当
  −卸をまとめ、通期や月次の販売促進策を企画したり、
    回収業務などを行います。
 ・プロダクトマネージャー部門(プロマネ、PM)
  −1つの製品もしくは、疾患領域から
    新製品であれば、新規参入のための戦略を企画したり、
    既存製品であれば、処方拡大戦略の企画の一部として、
    新しい情報をMRへ発信したりします。
 ・市場別マーケティング部門
  −病院、医院、広域特約店、調剤薬局など、
    市場別に施策を企画します。
 ・開発部門
  −新製品の臨床開発や既存製品の効能追加など、
    担当医と適正な治験を推進します。 
 ・学術・調査部門
  −MRからの製品に関する問い合わせや、
    市販後調査などを推進します。
 ・研修部門
  −新入社員や若手・中堅・管理職の階層別の
    教育・研修などを行います。
 ・営業システム部門
  −MRを支援するための戦略的営業システムの
    開発、企画などを行います。

MRを経験すればこそ、更なる自分への挑戦や、
キャリアアップを狙うことができます。

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MR(医薬情報担当者) | 【2005-07-04(Mon) 20:00:00】
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いろいろな形のMR
一言で、MRと言っても、いくつも種類があります。
会社によっても組織や呼び名は違いますが、
大まかには以下のとおりです。

 ・大学病院担当
    − 医科大学や医学部、付属病院を担当します。
 ・病院担当
    − 病床を持つ施設を、点で担当します。
 ・エリア担当
    − 無床のクリニックや医院から、
      有床の病院までをエリア(面)で担当します。
 ・医院担当
    − 数多くのクリニック・医院を主に担当します。
 ・領域担当
    − 循環器領域や感染症領域など、
      薬剤の領域をわけて担当します。
 ・OTC、ヘルスケア商品担当
    − 一般薬(OTC)の担当で、陳列棚の提案など、
      医療用医薬品とは仕事内容が違います。
 ・コントラクトMR
    − MR派遣会社に属し、
      製薬会社と契約しミッションの遂行する、
      比較的新しい形のMRです。

それぞれの仕事内容の、根本は変わりませんが、
細かな部分では、結構違う点も多いのです。
一つの担当で定年を迎えることは困難で、
ほとんどのMRは、人事異動や転勤を伴って、
複数経験することになります。

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MR(医薬情報担当者) | 【2005-07-02(Sat) 23:43:05】
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ところで、MRって何?
ところで、MRってどんな仕事?
とお思いになった方のために、
ごく簡単に説明しますと、“くすり業界の営業”で、
Medical Representatives (医薬情報担当者)の略です。
詳しくは、こちらで調べてください。

医薬品業界の認定資格で、
取得するためには、ある程度の勉強が必要になります。
薬剤師だと免除される教科もありますが、以下の内容です。
 ・一般 − 6 教科
   疾病と治療
   薬理学/薬剤学
   医薬概論/PMS/添付文書
 ・薬剤師 − 3 教科
   医薬概論/PMS/添付文書

合格率は、トータルで約80%なので、
落とすための試験ではなく、
合格させるための試験と言えます。

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MR(医薬情報担当者) | 【2005-06-03(Fri) 22:00:00】
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